── 詩
味がする / 2012年
生活、瓶詰め / 2012年
嗜好 / 2012年
はじめて / 2012年
ポエティックうわーNo.001〜004 / 2019年
同僚 / 2019年
勤労感謝の目 / 2019年
└第61回 長野県松本芸術文化祭 新人賞
少女と植木鉢 / 2020年
虫捕る子 / 2020年
└第60回 長野県上田市短詩型文学祭 市長賞(大賞)
拾得 / 2020年
カーテンに触れる / 2021年
問題解決 / 2021年
家の顛末 / 2021年
外野フライ / 2021年
└第17回 長野県佐久市短詩型文学祭 秀逸
マッチング / 2021年
はじまり / 2022年
虹 / 2019年・2022年
真鶴 / 2022年
お花紙/障子紙 / 2022年
丸さがし / 2022年
伝言 / 2022年
アスファルトです / 2022年
└第62回 長野県上田市短詩型文学祭 教育委員会賞
喉のつかえ / 2022年
ポエティックうわー:2022年10月 / 2022年
冬への標べ / 2022年
し菱し / 2022年
ハレの母 / 2022年
におい / 2023年
雑貨店 / 2023年
遅れて / 2023年
── 短編・掌編
奥の上、突き当り。/ 2012年
たった、それだけの話。/ 2013年
クジラひろったよ / 2013年
すがたの消しかた / 2015年
虚実歌 / 2012年・2020年
ドトヲル / 2019年・2020年
実家の話 / 2020年〜
交差点のミナミさん / 2022年
出馬のワケ / 2022年
ティラノさん / 2022年
ハメハメ / 2022年
── 随筆
ひとり息子と痩せた母 / 2022年
実家と火鉢と蚊取り線香 / 2022年
二十四歳の大学一年生 / 2022年
── 戯曲
世界史の授業中に蹴り飛ばされた机と、帰りの電車を待つあいだに交わされた非生産的なコミュニケーションは、いまでもときどき僕の心をほんの少しだけザワつかせる。 / 2019年
── FMさくだいら『Jewel Box KDC!!』ラジオドラマ脚本
会社員 色水ユウイチの話 / 2017年3月
知らないマザーズ / 2017年7月